燈籠祭の概要

燈籠祭制作現場昭和3年、赤羽川の川開き行事として、数百羽の都鳥型の燈籠を流したのがその始まりといわれている「燈籠祭」。

その後、戦時中の中断もありながら、時の青年団が燈籠作りを競い合い、電飾によるきらびやかな燈籠や、動きのある燈籠を製作し、この地方の名物行事として定着しつつありましたが、過疎化による若者減少などにより昭和49年を最後に中断していました。

昭和62年、当時の商工会青年部を中心とした若者たちがこの町に元気をあたえようと、これまでよりさらに巨大な燈籠を製作し湾内に浮かべ花火と競演させる現在の「燈籠祭」を復活させました。

そして今年、燈籠祭は復活30周年を迎えることができました。これもひとえに伝統を復活させた方々の熱い思い、さらにここまで燈籠祭を継続し、進化させるため努力してきた方々、そして何より燈籠祭を開催するために毎年多大なご理解・ご協力をいただいた皆様方の賜物でございます。

今年の燈籠祭はテーマを「祝・燈籠祭30周年!!~やりきったるじょ!~」とし、巨大燈籠に「神輿(みこし)」を製作して、とにかく楽しい祭運営を心がけていきます。

燈籠祭は、地域の人々が能動的に企画・参加し、行政とのパートナーシップ、地域の企業・皆さまのご協力により、地域一体となって実施している祭です。多くの方に燈籠祭に来ていただき、地域の素晴らしさや魅力を感じていただける祭にしたいと考えています。

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