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今や紀州の夏の風物詩として県内外に認知されつつある「燈籠祭(トウロウマツリ)」。
その起源は1928年(昭和3年)にさかのぼります。紀北町紀伊長島区赤羽川の川開きに地元・青年団が都鳥型燈籠を流したことが始まりで、全国的に宣伝 されましたが時代の流れとともに若者の流出、予算不足などの障害により1974年(昭和49年)を最後に中断しました。
時は流れて1987年(昭和62 年)、商工会青年部を中心とする若者たちの伝統復活への熱い想いにより13年ぶりに復活し、巨大燈籠が製作されました。
80年の歳月が流れ、復活から22年目の今年の燈籠祭は『祭りをやりたい』『夏に花火を上げたい』という変わらぬ熱い思いで、祭りを実施したいと思います。
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