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>>製作風景
>>2004/6/16 更新
2004年6月15日の製作風景です。これまで紹介していた大燈籠ではなく今回初めて行われる町を舞台にした“廻燈籠”の製作です。
このような骨組みからどんどん肉付けされ形となっていきます。この廻燈籠は2機作られ紀伊長島の２ヵ所から出発しイベント会場まで街中を練り歩く予定です。
>>2004/6/13 更新
2004年6月10日、大燈籠“木葉天狗(こっぱてんぐ)”の羽部分です。電球も取り付け完了。テストでも綺麗に電球が光っていました。作業場の片隅で電球の下準備をしていた人たちもひと安心の結果です。
>>2004/6/9 更新
左記の画像は本年のメインである大燈籠の骨組み。この状態ではどんな形に変化していくのかまったくもって解らないです。この骨組みがどうなっていくか今から楽しみです。
先日、6月3日に中間会議が行われました。現在の作業具合などこれからどのように製作を進めていくのか綿密に話し合いをしました。
>>2004/6/1 更新
2004年6月3日の様子。大燈籠の一部に使われている油圧装置。大燈籠はただ燈籠として何も動かない状態ではなく、いろいろな部分を動かすことによって大燈籠自身が演出を盛り上げるよう製作されています。
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左記の画像は本年のメインである大燈籠の骨組み。この状態ではどんな形に変化していくのかまったくもって解らないです。この骨組みがどうなっていくか今から楽しみです。
先日、6月3日に中間会議が行われました。現在の作業具合などこれからどのように製作を進めていくのか綿密に話し合いをしました。
2004年6月15日の製作風景です。これまで紹介していた大燈籠ではなく今回初めて行われる町を舞台にした“廻燈籠”の製作です。
このような骨組みからどんどん肉付けされ形となっていきます。この廻燈籠は2機作られ紀伊長島の２ヵ所から出発しイベント会場まで街中を練り歩く予定です。
2004年6月10日、大燈籠“木葉天狗(こっぱてんぐ)”の羽部分です。電球も取り付け完了。テストでも綺麗に電球が光っていました。作業場の片隅で電球の下準備をしていた人たちもひと安心の結果です。
2004年6月3日の様子。大燈籠の一部に使われている油圧装置。大燈籠はただ燈籠として何も動かない状態ではなく、いろいろな部分を動かすことによって大燈籠自身が演出を盛り上げるよう製作されています。
