三重きいながしま燈籠祭(とうろうまつり)
 
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燈籠祭製作日記-製作風景
>>2004/7/19 更新
実行室ある日の実行委員室です。なにやら楽器が並べられ「ドンドコ」と音が鳴り響き、賑わいを見せています。実はこの楽器、道中で開催される「曳燈籠」で使われる物です。 実行室2

あと2週間をきった燈籠祭。どんどん各イベントの形が見えてきました。実行委員室も大詰め作業で毎晩遅くまで作業を行っています。

>>2004/7/16 更新
燈籠製作いよいよ大詰めの燈籠祭。製作現場ではたくさんの人が訪れ、燈籠の布貼り作業を率先して行ってくれる女性の方やお子様連れで作業のお手伝いをしてくれる方など大いに賑わいを見せています。

一方、前にもお伝えしたおばた飛龍会さんでは中型天狗燈籠製作も大詰めを迎えようとしているようです。顔の表情もハッキリし、迫力の燈籠になりそうです。

>>2004/7/12 更新
実行委員室燈籠祭製作日記では作業している場面ばかり紹介してきましたが、作業場の裏では燈籠祭を盛り上げるために日々話し合いが別室にて開かれています。
実行委員室2

これも燈籠祭を支える上での大事な作業の一つ。「ああでもない、こうでもない。」と討論しながら綿密なイベントが作り上げられています。この話し合いの結果が今年の燈籠祭をどう作り上げるのかご期待下さい。

>>2004/7/9 更新
紀北中7月5日(月)、紀北中学校のご好意によりこの日一日、廻燈籠製作の日となりました。 総勢20名以上の実行委員会が製作指導のため、入れ替わりで生徒たちの指導に当たりましたが、さすがに50基もあると燈籠が廻らなかったり実行委員会メンバーも四苦八苦。
紀北中2

午前8時より材料運びから始まった廻燈籠製作も午後6時過ぎにはなんとか、ほぼすべて完成し、メンバーはもちろん先生方もホッと胸を撫で下ろしたのではないでしょうか!?参加した実行委員会メンバーは自分たちの母校に懐かしさを感じつつ、お昼は給食までごちそうになっただけでなくいろんな事を学ばせていただき今後の課題とした。赤羽中学校の廻燈籠と合わせて50数基、いまからどのように祭り当日、廻燈籠が映し出されるのかとても楽しみです。

>>2004/7/6 更新
小俣飛龍会2000年の燈籠祭より毎年、手筒花火や中燈籠で祭りに参加してくださっているおばた飛龍会さん。
今年は中燈籠コンクールが無くなってしまいましたが、友情参加として「木葉天狗」の民話の中で天狗が小さくなってしまうことにちなんで中型の天狗を製作してくれております。
小俣飛龍会2


今年は従来の燈籠とは趣向を変えて“ねぶた祭り”のねぶたのように布ではなく和紙を貼り製作にチャレンジしています。祭り当日、実行委員会製作の大燈籠との共演が非常に楽しみです。おばた飛龍会さん、本当にいつもありがとうございます。

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